<< ヤマハ超精密モデル V−MAX >



インターネットでみて、かっこいいので作ることにしました。
コピー用紙でプリントアウトして、ダイソーの画用紙に貼り付けてから
製作へ。

このほうが半光沢で綺麗です。

部品数は予想よりはるかに多く、時間かかりそうです。
折り曲げ、切断面など黒ペンなどでのリタッチもしています。



《 製作途中 》


Aエンジンーインテーク1



 (7月21日)
 
 まず写真の左側の部品、4つ必要。
 あと3つ。

 その後、細かな部品の組み合わせで、インテーク1
 出来る予定
 
 (7月21日)
 
 上の部品の4つの内、2つを使用。

 細かな部品7個ほど取り付けて、左の写真のように
 なりました。
 (7月22日)
 
 もう2つを使用。

 細かな部品を取り付けて、左の写真のように
 なりました。
 (7月22日)

 インテーク1完成

次は
メインフレーム
です。 



Bメインフレーム



 (7月22日)
 
 メインフレームに入りました。

 これは車体(本体側)になります。
 一番先の円筒部分に、ハンドル部分を差し込むように
 なっています。

 円筒部分は、ハンドル部分の軸受けです。
 
 (7月23日・24日)

 この部品 X 2 ・・・・・ 1日に1本づつ作成

 メインフレーム・上の三角柱の斜め後ろに、枝分かれして
 伸びる長い部分。
 その内の1本が、今日完成( その間にエンジンとか入ります )
 
 昨日分からなかった部分は、無事に解決!!

 左の写真のように出来ました。
 7月25日

  7月22日の写真 + 7月23日・24日の写真に、部品1個を
 接着した写真です。

 接着面が合わず、一度分解しました。
 その上で、角度あわせて接着しました。

 大変でした。

 これから、さらに後ろに伸びるフレーム作成中。


ワンポイント!

すぐ上の写真の部品、中にはティッシュペーパーをつめてあります。
こうすることで強度が上がり、しっかりとした出来になります。

まるでプラモみたいに、『カッチリ』とした仕上がりに成ります。

 7月26日

 フレームの大きな形が、出来てきました。。

 組み立ての時の捻れが、後ろの工作にも出るもので。
 しょうがないので、調整しつつ接着。

 細かく見ると、面の向きとか揃っていません。
 ましな出来になったので、続行です。

 捻れが、本当に大変!!!!
 
 
 組み立ての前に、また前日までの分の歪みに気付く。
 まず、調整作業。

 フレームの後部が、少し出来てきました。
 フレームの出来まで、本格的。

 このまま組むと、Fタンクが組み込めなくなります。
 タンクの部品の組み立てか、フレーム後半部分を
 組み付けないほうが良いでしょう。
 フレーム先端に部品を取り付けました。

 なんか、モンスターの顔みたい?
 7月27日

  フレームの真ん中の下に、部品・支柱を
  取り付けました。
 
 白い部品の付いてる周辺、意外と細かい
 工作が多くなりました。

 フレームも、だいぶ出来てきた。  


ここで、本当にエンジンが取り付けれるか?
部品の取り付け精度の確認。
仮組みしてみます。




かっこいい!紙とはおもえな〜〜〜い!



(7月28日)フレーム前半の細かい部品を組み立て


 7月29日

  フレーム前半部分にいろいろ小さい部品を取り付けました。
 
一番目立つのは、ペダル部分でしょうか。


 これから後半部分に、小さい部品を作成・取り付けです。  
 7月30日

  フレーム後半部分に部品を組み付け

 あと、反対側と上面です。  
 8月1日

  フレーム完成です。

 下に前面からの大きい写真です。

 これから、リア・アームです。  


< フレーム >








Cリア・アーム



 8月1日

  フレーム完成です。

 これから、リア・アームです。
 
 この写真の部品は、まさにリアアームのこの向きの部品です。
 
 この部品の後ろ側に、リアタイヤへの動力接続部がつきます。

 写真の左側が、バイクの前方になります。
  
 8月2日

 上のリア・アームに、後ろの円筒部分を加えました。
 
 この円筒部分の奥にリア・タイアにつながります。
 
 動力伝達部分です。

 写真の左側が、バイクの前方になります。
  
 8月3日

 リア・アームに、現在こんな感じです。

 まだ、部品がつきます。

 真ん中にも、補強部品、ダンパーなども付きます。
  


< リア・アーム >









 

 

     




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