<< ヤマハ超精密モデル V−MAX >



インターネットでみて、かっこいいので作ることにしました。
コピー用紙でプリントアウトして、ダイソーの画用紙に貼り付けてから
製作へ。

このほうが半光沢で綺麗です。

部品数は予想よりはるかに多く、時間かかりそうです。
折り曲げ、切断面など黒ペンなどでのリタッチもしています。



《 製作途中 》


Dリア・フェンダー



 (8月5日)
 
 リアフェンダーです。

 リア・タイヤのカバーです。

 これだけでも、全体の大きさを予感させてくれます。

 この部品で、長さが15センチぐらいです。

 




Eリア・フェンダー その2



 (8月5日)
 
 リアフェンダーAです。

 リア・タイヤのカバーです。

 これに部品を、組みつけていきます。
 リアフェンダーAです。

 上の写真の物に各部品を、組み付けた後です。

 後で、リア・フェンダー@+Aで、合体します。




Fタンク



 (8月6日)

 タンクです。

 フレームの真ん中より、やや後ろに付きます。




Gここで、いよいよエンジン・タンクをフレームに組み込みます。



( 8月7日 )



 


 エンジン・タンクを組み込みました。

 タンクはフレームの後ろに組み込んであります。
 フレームから出ている、大きいのがFタンクです。

 フレームの奥に見える、白い配管が『エクゾースト』の
 パイプです。
 フレームの間に見える、白いのがエンジンの『Aインテーク1』
 です。

 写真左下の鍵穴みたいに見える部分が
 『Fタンクです』



Fリア・タイヤ



 (8月8日)
 
 フレームに取り付ける、リア・アームの角度の検討のため、
 リア・タイヤの製作に入ります。

 写真はタイヤの片方側です。
 これをもう1個作ります

 2個を中央であわせて、1個のタイヤのリングになります。
 少し大きめのドーナツぐらいの大きさがあります。
 (8月9日)
 
 リア・タイヤの外側です。

 後は、細かい部品を付けます。
 (8月10日)
 
 リア・タイヤの中の部分です。


 タイヤの中心部分・ディスクブレーキを含んでいます。
 黒い部分の支柱は5本あり、リヤ・タイヤを支えます。
 
 
 リア・タイヤが完成です。


 タイヤの外側+中心(ブレーキを含む)の合わせ
 が難しかったです。
 
 支柱の歪みがタイヤとの接合面で、調整が大変でした。




Gリア・フェンダー 取り付け



 調整しながらの取り付けが、大変でした。
 Dリア・フェンダー + Eリア・フェンダー2で合わせて

 その隙間の中に、フレームを差込んであります。



Hリア・アーム 取り付け 


 リア・アームを、フレームに取り付けました。

 差し込むとき、左右の取り付け軸がきついでした。


 そこで取り付け軸の左右を、1〜2ミリづつカットして
 差し込みました。






 

 

   




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