(9月28日) (9月29日) C今日は、とりあえずここまで (10月1日) Eミサイルパックの中に組み込む、上部のミサイル発射部分です。 G下のミサイル格納庫のミサイルが吊り下げられている部分です。 (10月2日) I ミサイル上部Eと下部ミサイル格納庫を組み込んでみました。 J機体の横のブロックが出来ました。 (10月6日) 機体の上につく、前方カメラです。 (10月7日)
<< アールタイプ >>
<< 製作途中記事>>
主砲の根元についてる、小さな翼の取り付けと
機首の下の姿勢制御の噴射口を取り付けました。
部品の展開の計算値違いが見つかり、昨日は展開しなおし。
プリントし直し。
<< 機体の横ブロック>>
@機体の横のブロックです。
これが基本形で、へこんでいる部分は噴射口や周辺部」のメカが付きます。
前には、ミサイルパックが付きます。
A機体の横のブロックです。
噴射口の周辺のメカ部分です。
次は噴射口の製作です。
(9月30日)
B噴射口を取り付けました
これからこの写真の横の部分の細かい工作です。
あと、姿勢制御噴射口の上下にいきます。
Dあと、姿勢制御噴射口の上下が付きました。
パーツは細かい部分でした。
これからミサイルパックです。
<< 横ブロックのミサイルパック >>
この部分でも20個以上の部品があります。
内装の壁パターンも作ってあります。
Fミサイルパックの中に組み込む、下のミサイル格納庫です。
追加CGAでミサイルが吊り下げられている部分です。
製作途中写真です
下から見たときに、奥に見える格納されてるミサイルです。
ミサイル1本は、直径4ミリ、長さ2.5センチしかありません。
ミサイル1本あたり、部品7個で出来ています
上の写真の状態から箱状に組み立て、吊り下げアームを
取り付けました。
この箱の幅は、1センチぐらいです。
細かい製作続きます。
H下のミサイル格納庫のミサイルが吊り下げられている部分です。
吊り下げアームにミサイルを付け、その他の細かい部品つけました。
『ミサイル発射状態』です。
下部ミサイル格納庫に、開閉トビラを『開』状態で固定してます。
あとは、周辺の工作を進めるだけです。
もう片方の横ブロック、これから作ります
(10月3〜5日)
<< 機体上の横ブロックと尾翼 >>
機体の上の尾翼です。
左の写真のようになりました。
写真に見える緑のレンズ部分も、別パーツです。
機体の上の出来上がりです
写真に中央のアンテナも、紙の細切りを張り合わせたものです。
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