<< シルバーホーク・バースト >>




機体全体



機体後方から


機体前方から

 
機体後方から


機体下から 


機体の腹の側 


尾翼部分 


尾翼部分を斜め後から 


機首部分と、ディテール


機首後半のディテール 


機首の赤い部分の
ディテール


機体後半部


噴射口と、スラスター周辺


噴射口の周辺A


機体後半部を下から 


スラスター・偏向板を、下から 


噴射口の偏向板の
上2つ 


 翼の基部の付近


翼とレーザー砲@


翼とレーザー砲A 


レーザ砲 


銃口付近


レーザー砲の裏側


レーザー砲の後部
追加した部分
ここに、着陸脚・後
が入ってることに、設定


機首・腹側の
バルカン X 2門


バルカンを後から
設定では、着陸脚が
入ってる赤い部分 




ダライアスバーストから『シルバーホーク・バースト』です。
模型雑誌を見て、作りたくなりました。
出来上がりを見て『 自分でかっこいいーー!!  』って、久しぶりに興奮しちゃいました。

そのままではなく、少しアレンジしてあります。
機体の腹の部分に、サブウエポンのバルカン
左右のビーム砲の後方下に、着陸脚の設定で作った部分など。
ディテールも、ちょっと変えました。


全長21センチ・高さ10センチぐらいです。
小さな部品も、多いでした。機体下のばるかんとか
特に後のスラスターの小さな四角い噴射口に、黄色のストライプを貼り付けるのが大変でした。
噴射口自体も5ミリX3ミリぐらいの中に、黄色の帯を貼り付けました。

その他のディテールも、全部紙を2・3枚重ねた部品でつくりました。
色分けは、いつものように色画用紙での、個別にパーツ化しました。

後の噴射口の下に付いてる、長いスラスター板を左右を、逆にしました。
(下のCGと、比べてください。)
こっちのほうが、良いような気がしました。



(  写真の撮影時に、注意したこと  )


今回写真撮影では、作品が影になるようにしました。
明るいところでは、白の部分のディテールが光の加減で、少し見にくくなってたのです。
(製作途中の機首・腹の部分の写真など、ほぼ白一色です)

デジカメがすこし古いので、ズーム・光量の調節などの機能がありません。

影にした代わりにディテールは、細かいところまで見やすくなりました。




 ↓  引き続き製作途中を楽しむ

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<< CGモデル >>







機首の微妙に色が違う部分は、ディテール部品です。



<< 製作途中写真>>





← まだディテールなしの機首




       機首腹の部分 →
 
  (のりしろは、ほぼ見えなくなる)



 この機首にも、ディテール部品を、貼り付けていきます。

 機首の上のカーブが、もうちょっと角っぽいのですが・・・ 
 なだらかな、カーブになってました。 

 (このほうがいいかな?)  




 機体後半部の主要なパーツを
 組み付ける

 この後のパーツの取り付けの
 目安。

 後のノズル部分です。
 意外と小さくなりました。直径で1.5センチぐらいです。

 黄色の部分は、パーツが小さいので、現物あわせで作ることにしました。
 中央の円で、直径2ミリ
 周囲の黄色は、幅0.5ミリの帯を巻きつけて接着しました。
 翼の部分です。
 
 銃口先端の赤い帯も、別部品です。
 
 細かな部分の画像は、完成後の楽しみということで・・・




 尾翼です。

 この部分は、あと小さな部品だけです。

 形を保つため、詰め物してあります。
 (他の部分も)
 
 

 後部のバーニア周りにつく、小さいほうの姿勢制御版です。
 小さく幅が、1.2センチ程度です。 

 手のひらにのせて、撮影しました。




 後部噴射口の上につく
 姿勢制御板の大きいほうです。

 これの噴射口内の黄色の
 ストライプが工作が大変でした。

 機首の下、小さい翼の後方に、2門追加装備のバルカンという設定です。
 
 展開した部品が小さすぎたので、作り直しました。
 銃口の内径が、爪楊枝ほどの直径しかありません。
 (原寸は、この写真より少し大きいぐらい)

 胴体の下が、さみしい感じだったので、作りました。
 




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