<< SDスコープドッグ・A >>




 

正面

 

背面

 


降着ポーズ

( 補助パーツ使用 )



腰・横ななめ前


腰・前面


背面 


ふともも 



腰・背面から



すね・後ろから 



すね



中のフレームが見えます。



つま先



かかと・後ろから 

   


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<< 製作途中 >>


 


6月21日で、このぐらい出来てます。可動部は、クリアランスを考えて設計してますが、どうなるやらです。

可動部ギミック含めCG設計、一応終了(6月23日)

マーキングは見栄えする程度に。いっぱい付いているのは、好みではないので。

設定で膝についている、保護バー?は今回つけません。
降着状態のとき、壊れる?かも知れないので

予想の全高が、33センチぐらい。わりと大型モデルになりそうです。
その後、展開して作成(これが大変!! 少しずつ製作し始めました。
現在、上半身と腰・足だけで、パーツ数900近くと膨大になりました。

足首間接です。可動は下のようになりました。横の軸(、)は直径6ミリぐらい。
調整しつつ、作ってます。

 
   




内部フレームの可動


 

 ↑
通常時の可動

   

 降着状態

   





ふとももの付け根の可動ポイント



 

←足の開き・閉じるのは、腰からの軸の
方に可動ポイントを設けてあります。

真上の写真を参照

 ↑ 水平方向の回転は、中の箱を
    回転させてます。

  これで、狭いスペースでボールジョイン
  トのような可動を実現しました。





外装をつけての降着状態への、変形過程



↑ ひざを曲げ、ロックを外す。 

← 前のひざ下の外装版を、前へ倒す。

 

 足全体を、前へ倒す。

 

    すねの中のフレームを、前へ倒す。
         
          ↓

     腰を水平にする。

 

ふともものフレームを伸ばす。

これは、苦肉の策です。

すねの中の可動部は、工作でき・強度も大丈夫な大きさにするため、伸縮ギミックが入りませんでした。

丸い部分が、可動部分の軸受けの直径です。

 




片足完成!!

     

 正面

 後ろから

  このように可動



あと、もう片足・腰をこれから製作。

降着ギミックに大きな誤算が発覚! 
ひざアーマーを計算に入れてなっかたので、可動域が狭くなり、腰が地面に着かない。
SDのため、ひざアーマーが、降着時につま先の前に行かず、つま先の上になってるのでした。
ひざアーマーなど、各部を強調してあるため、厚みが多くなっているので。

腰の部分を改造予定。それと腰に、補助パーツでいく予定。
(もう片足を作ってから)



パーツを分けて・・


通常時 


降着時は、このポジションに 



スカート後ろの突起も、大きな障害になることもわかりました。
そこで、腰の軸の位置を、差し替えで変えるようにしました。


 



通常時は中央の穴、降着時は手前の穴にするようにしました。
それでも、腰が床面に着かないので、補助パーツ使用。
( 完成写真の降着ポーズの下に写っている、グレーのパ−ツ )

SDのため、ずんぐりとした体形のためですね。

設計のときに、付属の六角大王での作成のため、動きまでシミュレート
しにくっかったのもあります。
今後のかだいですね。


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