<< SDスコープドッグ・A >>
正面
背面
降着ポーズ
( 補助パーツ使用 )
腰・横ななめ前
腰・前面
背面
ふともも
腰・背面から
すね・後ろから
すね
中のフレームが見えます。
つま先
かかと・後ろから
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<< 製作途中 >>
内部フレームの可動
↑ |
||
降着状態 |
ふとももの付け根の可動ポイント
←足の開き・閉じるのは、腰からの軸の |
↑ 水平方向の回転は、中の箱を 回転させてます。 これで、狭いスペースでボールジョイン トのような可動を実現しました。 |
外装をつけての降着状態への、変形過程
↑ ひざを曲げ、ロックを外す。 |
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足全体を、前へ倒す。 |
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すねの中のフレームを、前へ倒す。 |
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ふともものフレームを伸ばす。 |
片足完成!!
正面 |
後ろから |
このように可動 |
あと、もう片足・腰をこれから製作。
降着ギミックに大きな誤算が発覚!
ひざアーマーを計算に入れてなっかたので、可動域が狭くなり、腰が地面に着かない。
SDのため、ひざアーマーが、降着時につま先の前に行かず、つま先の上になってるのでした。
ひざアーマーなど、各部を強調してあるため、厚みが多くなっているので。
腰の部分を改造予定。それと腰に、補助パーツでいく予定。
(もう片足を作ってから)
パーツを分けて・・ |
通常時 |
降着時は、このポジションに |
スカート後ろの突起も、大きな障害になることもわかりました。
そこで、腰の軸の位置を、差し替えで変えるようにしました。
通常時は中央の穴、降着時は手前の穴にするようにしました。
それでも、腰が床面に着かないので、補助パーツ使用。
( 完成写真の降着ポーズの下に写っている、グレーのパ−ツ )
SDのため、ずんぐりとした体形のためですね。
設計のときに、付属の六角大王での作成のため、動きまでシミュレート
しにくっかったのもあります。
今後のかだいですね。
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