解説図
説明
２４３は、外側にマーキングがあります。
２４４を合わせます。
図の位置に、取り付けて下さい。
（）内は反対側の番号で、同様に作ります。
のように作る。
② 反対側も４１から４３を、同様に作る。
③集音マイクは、４５から４６を組みます。
４５と４６は、2つ合わせるように
なってます
着陸脚を消してます。
①部品１３１と１３２を、図の位置に貼る。
②１００を図の位置へ、取り付けます。
③１０２と１０３を、左図の３箇所で接着
両端のノリシロは、図では機体側に
曲げる。
裏を塗れば、仕上がりがいい
貼り付けてください。
裏側に貼る黒い部品は、ノリシロの
折り曲げ具合などをみて、周囲を
一回り小さく切り落としてください。
②①に１５３（１６１）を取り付けて下さい
中に１５４（１６２）を差し込んで、
貼ります。
５１補足を見る
④中に１５５（１６３）を取り付けます。
（ ）内は、反対側のばんごうです。
同様に作って下さい。
補足
②１５４（１６２）の大きさを調整して、
ピッタリ収まるように。
③１５４（１６２）を中に入れて、接着
④※の部分を閉じる。
１５１（１５９）のノリシロを、※の裏側に
接着します。
※の部分が気になる方は、黒などで
塗って下さい。奥なので、目立ち
ませんが
①１５６（１６４）は、後のフタを開けて
組んでおきます。
②１５７（１６５）の大きさを、中に納まる
ように調整。
③中に差込み、接着します。
機体本体に図のようにとりつけます。
Toothpick x １
ローターの中心軸です。
図のようにしたものを、１本用意。
②つまようじの記し付けた、※のところ
に①を固定。
③１９３を2回巻いて、余りをカットする。
④１９１・１９２は、九角形。
取り付けは、１２０度ごとにする。
頂点で３ッつ目ごと。
青い線のところに、それぞれ１９４
から１９６合わせたのを、取り付け
ノリシロの大きさを、調整してください
⑤さらに③のうえに、１９７と１９８
合わせたものを、取り付ける。
上から見て１９４から１９５が、１９１の
円の内側に入っていることを、
確認して下さい。
貼り合わせたものを、取り付ける。
このとき、角度を図のようにずらす。
②部品２０１を２かい巻く。
（余りは、カットする）
③部品２０２を、２０１の上に揃えて
２回巻く
（余りは、カットする）
手順５６まで部品の図の位置へ
取り付ける
ノリシロがないので、ボンドなどだけで
接着して下さい。
②２０６から２０８を貼り重ねる。
２０８は、下にグレーの色が来るように
して下さい。
プロペラの心棒
（ propeller ）
Spit of tree:Diameter 3mm x 3
● 木の串を３本、図のようにして下さ
い。
２センチぐらい黒く塗る。この部分は
マジックかサインペンでOKです。
この部分が、回転の根元のほうに
なります。
● 全長だいたい１２センチぐらいに
切ってください。
● （推奨） ・・・・・ 手順６５の後
先っぽのほうを、マイナスドライバー
みたいに削ったほうが、仕上がりが
良くなります。
プロペラの羽の先になります。
爪きりについているヤスリで削ると
簡単かな？
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
After
instruction no.65
Construction in the box in a red line is good
only to be able to do.
Finish improves.
It becomes it on the tip of the wing of the propeller.
Note it horizontally with three.
２１０から２１５を、巻いていきます。
（ 番号順でなくてもOK! ）
２回ぐらいづつ巻いたら、余りを
カットします。
②手順５７で作った部品の三つの枝に、
３本同様のものを取り付ける。
水平に注意しましょう
手順５９のうえに接着します。
一番下の２２１は裏返しにして、グレーが
見えるようにする。
２回づつ巻く。
余りをカットする。
３つの順番は、自由に。