《 ブルサンダー 組み立て》
手順 |
解説図 |
説明 |
25 | @ 手順24に部品97を、取り付ける。 A さらに、98をノリシロを合わせて、 取り付ける。 部品98は、平らに近いのは上に なります 赤線は、接合ライン |
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26 | 手順25のものに、部品95を 取り付ける。 |
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27 | 手順26で出来たものを、コクピット部分に 取り付けます。 中心に、傾かないように取り付けて下さい。 |
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28 | @小翼の組み立て。169と170・171と172を 張り合わせます。 A167を組み立てる前に、裏側から 出して接着する。 B167の後の方の穴の中に、ノリシロが あるので、切り取らないように 注意!! 中に折り込んでおく。 C 167を組んで、本体へ。 |
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29 | 手順28の後の穴に、173を通す。 真ん中になるようにします。 174と175・176と177を両サイド に取り付ける。 173番を真ん中にするには、両脇 1センチ7ミリぐらい、飛び出るように するとよさそうです。 |
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30 | 図のように、部品を貼り重ねて 下さい。 形が悪いので、同じ形の部品でも うまく重ねてください。 |
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31 | 手順30の部品に、184と185を 取り付けます。 ■マークのところを基準に、 ●マークのノリシロに、貼り付けて 183と184で、挟む。 手順30の向きは、目安です。 部品183は、一箇所ノリシロがない ことに、注目。 |
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32 | @手順31のものを、178とで 接着する。 178には、基準のノリシロが あります。 A179をかぶせて、接着します。 |
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33 | @本体に、手順32で出来たものを 接着して下さい。 168を接着します。斜めになって いる方が後。 |
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34 | ここの作業では、爪楊枝にさしながら 作業すると、軸線の穴の位置が ずれません。 @107と108を合わせる。 108は、台形の箱型の部品です。 狭いほうが、前面です。 A104だけ組み立て裏から、@のものを セットするほうが良い。 B106を組み付ける。 C105を104に付ける。 |
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35 | 手順34で出来た部品の穴に、 つまようじを通して接着する。 爪楊枝に接着剤が、付かないように 注意しましょう。 |
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